PICSスタッフBlog
2009.06.05 新シャンプー
今回は新シャンプーのご紹介です。
香りは爽やかなグレープフルーツの香り。
水分補給に特化したシャンプーで、リンスやトリートメント不要(ハイダメージの方は洗い流さないトリートメントを使用してください)
乾かした時の艶・手触りは従来のものと比較になりません。
勿論肌や環境に優しい旧指定成分ゼロ。
私も今までかなりたくさんのシャンプーを使用してきましたが、無添加シャンプーでここまで手触りや艶が出るのは初めてです。
今回はまだグレープフルーツの香りしか入荷しておりませんが、オレンジの香りのシャンプーも近日入荷予定でございます。
お好みの香りのものを使用されてみてはいかがでしょうか?
ちなみに、当店のシャンプーを使用するとこんなメリットがございます。
○癖毛や剛毛のまとまりが良くなる。
○トリートメントやリンスが不要なので時間もお金も節約できる。
○縮毛矯正やパーマの持ちが良くなる。
○爽やかな香りがバスルームに広がりリラクゼーション効果抜群!
○ダメージが軽減しスタイルの持ちが良くなるので美容室代を節約できる(あまりして欲しくはありませんが・・・)
このほかにも「髪の毛がきれいになり異性にもてるようになる」などもあるかもしれませんが、個人差があると思うのであえて書かないようにします(笑)
これだけ効果があるシャンプー、さぞかし高いだろうとお思いですよね。
ところがなんと従来のシャンプーに+¥200程度。
シャンプーマニアの店長が自信を持ってお奨めいたします!
(なんかテレビショッピングみたい。しかも金額が微妙・・・)
尚、このシャンプーは、特殊なお水とミックスして販売いたしております。
出来るかぎり新鮮な状態でお渡しするため作り置きはいたして降りません。
ご購入の際は電話予約の時かご来店時にお申し付けください。
2009.04.15 いろんなメーカーがあります
なぜメーカーは髪や地肌に悪いとわかりながら石油系界面活性剤やシリコンを使うのか?
答えは簡単です、原価が安く即効性があるからです。(ここで言う即効性とは見た目や手触りのことです)
もっとも実際に原材料費がいくらかはわかりませんが、かなり安いことは確かです。
例えば資生堂の「TSUBAKI」
この商品が発売された時の宣伝広告費いくらだと思いますか?
私が聞いた話だと50億ですって。
50億の広告費を使っても元が取れる計算なんですからそりゃぁもう原価はたかがしれていますよね。
ちなみに当店で使っているシャンプーは美容室専売品です。
一般に向けた広告は勿論ありませんし、あってもメーカーやディーラーのHPで紹介されているくらいです。
価格もTSUBAKIが550mlで¥700くらい(?)なのに対し300mlで¥3000です。
これだけでも原料にこだわっているのがわかると思います。
勿論使い続けると効果もわかります。
ただ一つ誤解しないで頂きたいのは、私のお店の商品を使ってくださいといっているわけでもありませんし、大手メーカーのものは今後使わないで下さいといっているわけでもありません。
メーカーによって考え方もいろいろです、そこを理解して商品を購入してください。
詳しくはネットで「TSUBAKI シャンプー 宣伝広告費」で検索するといろいろわかると思います。
そうそう!一つ言うのを忘れていましたが、シャンプーって髪や地肌だけではなく顔にも影響があることをお忘れなく。
というのも、頭皮も顔の皮膚もつながっています。
良い物を使えば頭皮が柔らかくなり健康な髪の毛が生えてくるだけではなく、顔のリフトアップにもなります。
顔のたるみが気になる方は上質なシャンプーで頭皮マッサージをやると顔も若返りますよ!
2009.04.10 正しいヘアケア剤3
今回はシリコンについて。
シリコンって一見髪の毛を保護してくれてよさそうな感じがしますよね。
しかし実態は少し違います。
確かに油で膜を張るという意味では保護されているのかもしれません。
が、このシリコンという成分は「外部からの水分は弾き飛ばし、中の水分は蒸発する」というものなんです。
わかりますか?
どういうことかというと、表面上はツヤツヤに見えても中はスカスカ状態になるということです。
特にロングヘアの方の毛先なんてかなりひどい状態になります。
一生懸命トリートメントしている人ほどそうなってしまうなんて・・・
「私はロングにしないから平気でしょ?」とおっしゃるかた、シリコンの害はこれだけではありません。
このシリコンという成分は非常に吸着が早いです。
体を洗った後にシャンプーをしてトリートメント(リンス・コンディショナー)をし、流しますよね。
そのときに流したお湯が背中などにつくと思うんですけど、背中がヌルヌルした感じになりませんか?
お風呂場の床がヌルヌルしませんか?
これがシリコンです。
当然頭皮(毛穴)に付着します。
トリートメントを地肌からつけるなんてもってのほかですよ。
そんなことしていたらいずれ禿げるかもしれません。
禿げないまでも毛が細くなったりこしがなくなったりします。
それと、これは空くまで私の仮説ですが、最近のお客様に多いのですが、全体的には癖がなくても中のほうにかなり強いクセ毛のある方が増えてきました。
これもシリコンの害ではないかと思っています。
というのも、最近人気のツ○キやア○ジエンスなどかなりシリコンの量が多いんです。
これは美容業界でも、「カラーの色のはいりが悪い」「パーマがかからない」などと問題になっています。
メーカー側も今更シリコンを使うのをやめるわけにもいかないので、美容室用に「シリコン除去剤」なんて売り出しましたからね。
ここで疑問が生まれますよね。
そんなに悪い成分なのにどうしてメーカーは使うのか?
これはまた次回お話いたします。
2009.04.09 正しいヘアケア剤2
前回からの続きです。
まず、石油系の界面活性剤がなぜ悪いのか?
簡単に言うとたんぱく質を破壊するから。
ちょっと恐ろしい書き方をしましたが事実です。
簡単な実験方法を教えますと、卵の白身の部分を透明のコップに入れてください。
そこにシャンプーを少量たらして混ぜます。
するとたんぱく質が分解されていくのがわかると思います。
こういった商品を使い続けるとどうなると思います?
フケや汚れだけを落としてくれれば良いんですが、健康な頭皮を傷つけて髪の毛も傷みやすくなるんです。
もっと言うと、そういった有害成分が皮膚から毛細血管に入り体に蓄積されて行きます。
勿論だからといってすぐに病気になるわけではありませんのでご安心を・・・
よくある症状としては、頭皮が炎症をおこし湿疹ができたりします。
健康な頭皮はやや青白い色をしていますので、ご自分でチェックしてみるといいと思います。
尚、前頭部が黄色味がかっている場合は睡眠不足かストレスがたまっている場合が多いので気をつけましょう。
では、次回はシリコンについて書いていきたいと思います。
2009.04.08 正しいヘアケア剤1
正しいヘアケアの前に、正しいケア剤の選び方について。
といっても何か特別なものを使いましょうというわけではありません。
良いシャンプーと良いトリートメントの選び方です。
一般にスーパーやドラッグストアなどで売られている物は、99%良くない物です。
美容室で売られているもの・・・
残念ながら90%くらいは良くない物です。
スーパーで売られているものよりかはちょっとましかもしれませんが、大差ありません。
では良くない原因は何か?
いろいろありますが、代表的なのが『石油系界面活性剤』と『シリコン』です。
この二つが市販されているもの、美容室で売られているもののほとんどに入っています。
成分表示には石油系界面活性剤のほうが「ラウリル硫酸ナトリウム」「ラウレス硫酸Na」
シリコンのほうが「ジメチコン」「シクロメチコン」などと表記されています。(もっといっぱいありますがこれが代表的なものです)
次回はこれらのものがどういうふうに良くないのかを説明いたします。
2009.03.23 髪の構造(ダメージヘア編)
髪の毛の構造をわかりやすい例えとして、「のり巻き」を想像してください。
かんぴょう巻きでもかっぱ巻きでもいいです。
ここではかっぱ巻きを例にします。
のりの部分が毛表皮(キューティクル)、ご飯の部分が毛皮質(コルテックス)、きゅうりの部分が毛髄質(メデュラ)。
で、髪が痛む場合、最初にのりがはがれてご飯が乾燥してくるんです。
厳密に言うと、ご飯粒の間には間充物質というものがあり、それがご飯粒をくっつけているわけです。
なので、その間充物質が抜け出てしまうとパーマなどはかからなくなります。
前回お話ししたシリコンで膜を張るだけのトリートメントがいかに意味がないかがわかると思います。
メーカーは、ケラチンやCMCといったものを勧めてきますが、すぐに抜け出てしまうものが多くこれもあまり意味がありません。
ちなみに当店では髪の内部で結合し定着するもの(詳しくは後日話します)を使用しておりますので、繰り返しの矯正やデジタルパーマもきれいにかかります。
最近ではパーマの薬も化粧品登録の低刺激性のものが出回ってまいりましたが、これにも落とし穴がありまして、髪によくない成分が蓄積しやすく、繰り返しかけているとかからなくなるそうです。(1回目は手触りなどもよいのですが・・・)
かなり簡単に書きましたがご理解いただけました?
次回は「正しいヘアケア」について書きたいと思います。
2009.03.23 傷んだ髪の毛は元に戻るのか?
残念ながら答えはNOです。
髪の毛とは、毛穴から出た時点で死んだ細胞です。
なので、外から何をつけようと元に戻る事はありません。
ただ、綺麗にする事は可能です。
わかります?違いが。
健康毛にはなりませんが、一時的に綺麗に見せる事は可能なんです。
この『一時的』というのがミソですね。
一日しかもたないもの、一週間もつもの、一ヶ月もつもの。
いろいろあると思うんですが、美容室でトリートメントをやってどれくらいもちました?
せいぜい2週間がいいとこじゃないでしょうか?
今現在一般的な美容室でやっているトリートメントは、シリコンで膜を張っているだけのものがほとんどです。
わかりやすく言うと木にニスを塗っている感じですね。
当然艶は出ます、櫛どおりも良くなります、しっとりとまとまった感じもします。
しかしこれには落とし穴があります。
何かというと、この「シリコン」は、内部の水分は蒸発するが、外部からの水分をはじいてしまうというものなんです。
継続して使うと、見た目は艶があるように見えても中はスカスカ状態になるんです。
また、困った事にこのシリコンは市販のコンディショナー(リンス)やトリートメントにはほとんど入っています。
成分表示に「ジメチコン」「シクロメチコン」などと表記されています。
こういった関連の記事はインターネットで検索して調べればたくさん書いてありますのでここでは省略させていただきます。
特に最近良く売れている「ツバキ」「アジエンス」などは、美容業界でも問題になっています。
どういうことかというと、「カラーの染まりが悪い」「パーマがかからない」という人が増えているんです。
メーカーでは「シリコン除去剤」なんてものも売られるようになりました。
で、シリコンを除去するでしょ、ニスを剥がすんですよ。
髪の毛が素の状態になるでしょ。
もうボロボロですよ。
そこにパーマをかけたりカラーリングしたりするじゃないですか。
そんな状態になったらお客さんはどう思うでしょう。
『あそこの美容室でパーマをかけたら(カラーをしたら)髪が痛んだ』
て言うんですよ。
あ、うちは大丈夫ですよ。
そんな方でも来たとき以上にきれいにして帰してあげますから。
当たり前ですけどね。
でもこの当たり前が出来ない美容室(美容師)が非常に多いです。
若い美容師さんは自分がかっこよくなる(きれいになる)勉強ばっかり。
店長・オーナークラスになると、売り上げを上げる勉強。
違うでしょ?
我々は髪のプロですよ。
メーカーの言いなりになってないで自分でもっと勉強しましょうよ。
今は専門書を購入しなくても図書館に行かなくてもインターネットという便利なものがあります。
調べようと思えばいくらでも調べられます。
また、私だけじゃなくこれだけ数多くの人が『シリコンの害』を訴えているのにメーカーは何一つ反論してこない。
わかります?反論できないんですよ、本当のことだから。
次は「髪の毛の構造」と「正しいケアの仕方」について書いてみたいと思います。
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