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PICSスタッフBlog
2009.10.29 正しい広告の見方
相も変わらず美容室の広告って多いですね。
私のところではここ数年は出していませんが、今日は正しい広告の見方を教えて差し上げます。
まず、なぜ広告を出すのか。
分かりきったことですが、お客さんを増やしたいから、売り上げを上げたいからに他なりません。
まぁこれだけたくさんの美容室があると当然競争が激しくなる訳で、各店お客様の奪い合いになる訳です。
で、よそのお店に行っている人をうちの店に来させようと広告を出す訳ですね。
しかし広告を見て来たお客様が定着してくれればそう頻繁に広告を出す必要はない訳です。
ここがポイントです。
頻繁に広告を出しているお店はお客様の定着率が悪い、あるいは値引きやクーポンなどをつけないと来てくれない美容室だということが分かると思います。
頻繁という曖昧な言い方をしましたが、年4回くらいはいいと思います。(季節ごとのキャンペーンなど)
それ以上、例えば毎月出しているようなところは行くのを考えたほうがいいと思います。
それと広告の内容ですが、値引率や値引きの金額ではなく、値引き後の金額に注目してください。
それが相場と比べてちょっと安いくらい。
カットだとこの辺りの普通のサロンであれば4200円くらいなので、3500円前後ならいいと思います。(シャンプー込みです)
2500円以下なら1000円カット並みだと考えたほうがいいでしょう。
というのも、まともに勉強して技術を身につけた人ならそんな金額ではやりたくないからです。
仮に技術があったとしても手抜きされるのが関の山です。
私ならそうします。
そうしないためにも私のところでは値引きやクーポンは一切つけません。(ポイントカードによる割引はございますが・・・)
他を例に挙げれば、1万円以下の縮毛矯正。
そんな金額でやるんなら同じ時間でカットを数人やったほうが利益率が高いです。
技術の未熟なアシスタントに長時間施術されるか、かなりの手抜きをしないとやってらんないです。
実際に店名は申し上げれませんが、うちに来ているお客様のお嬢さんが、最近オープンしたお店で割引になっているからという理由で、お友達とカラーのみをやってもらいにいったそうですが、なんと染めるだけで6時間くらいかかったそうです。
びっくりです。
何をやってたんでしょうか?
3回染めてもそんなに時間はかからないでしょう。
しかも仕上がりがむらむらだったそうです。
そんな被害に遭わないように、美容室選びは慎重にやってください。
ちなみにいい広告というのもありまして、年4回程度(もしくはそれ以下)で、内容も新メニューのご紹介や、季節に会わせたスタイルの提案お店のコンセプトやこだわりなどのメッセージ性の強い物。
値引きされた金額が極端に安くないもの(お試し価格で初回のみの場合は可)
とまぁ色々と書きましたが、気に入る気に入らないは人それぞれ。
結局は行ってみなければ分からないものです。
お友達の紹介などが一番安全だとは思いますが、少しでも参考になれば幸いです。
それでは!
投稿者 PICS (18:57) | PermaLink
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