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PICSスタッフBlog
2009.03.23 髪の構造(ダメージヘア編)
髪の毛の構造をわかりやすい例えとして、「のり巻き」を想像してください。
かんぴょう巻きでもかっぱ巻きでもいいです。
ここではかっぱ巻きを例にします。
のりの部分が毛表皮(キューティクル)、ご飯の部分が毛皮質(コルテックス)、きゅうりの部分が毛髄質(メデュラ)。
で、髪が痛む場合、最初にのりがはがれてご飯が乾燥してくるんです。
厳密に言うと、ご飯粒の間には間充物質というものがあり、それがご飯粒をくっつけているわけです。
なので、その間充物質が抜け出てしまうとパーマなどはかからなくなります。
前回お話ししたシリコンで膜を張るだけのトリートメントがいかに意味がないかがわかると思います。
メーカーは、ケラチンやCMCといったものを勧めてきますが、すぐに抜け出てしまうものが多くこれもあまり意味がありません。
ちなみに当店では髪の内部で結合し定着するもの(詳しくは後日話します)を使用しておりますので、繰り返しの矯正やデジタルパーマもきれいにかかります。
最近ではパーマの薬も化粧品登録の低刺激性のものが出回ってまいりましたが、これにも落とし穴がありまして、髪によくない成分が蓄積しやすく、繰り返しかけているとかからなくなるそうです。(1回目は手触りなどもよいのですが・・・)
かなり簡単に書きましたがご理解いただけました?
次回は「正しいヘアケア」について書きたいと思います。
投稿者 PICS (16:21) | PermaLink
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